2024年、医師の未来を考える

遠隔医療やAIなど様々なテクノロジーが当たり前になる未来、医師はどのようなキャリアや働き方をするのだろう。                     2024年の医師の生き方を勝手に先取り&模索した記録です。

7月29日の朝日新聞に遠隔診療のコメントを掲載して頂きました。

 

遠隔診療の正しい啓発と適正推進のために、出来る限りメディアには協力をさせて頂いています。

 

「遠隔医療」や「遠隔診療」ってググると、色々な記事が書かれていて、

それを当然読まれてからメディアの方も問い合わせいただくのですが、

前提で読まれたウェブの記事が間違っていたりして、最初から説明させて頂くことも多いです。

今週、「その記事の内容が間違っているんですよ」って何回言ったものか。。。

前置きが長くなってしまったのですが、7月29日の朝日新聞で遠隔診療の特集をしてくださり、コメントを取り上げて頂きました。

 

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自分がコメントしたところは以下の部分です。

ただ、普及の一方で、「遠隔診療は、あくまでも対面診療の補完だという原則が置き去りにされているような場面がある」と関連学会で遠隔診療のモデル研究会を率いる京都府医大の加藤浩晃特任助教(36)は懸念する。実際、ルールの範囲内だが、処方薬のネット販売が目的かのような遠隔診療に特化した診療所も登場している。
 「ただ、対面診療だけでは医療を受ける機会が限られる人がいるのは事実。遠隔診療は、そこを解決するために医師が持つ新しい『引き出し』の一つだという理解が正しく広まればいいのですが」と加藤さん。

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引き続きこのようにメディアで機会をもらえたら、適正な遠隔診療の推進のため積極的に発言していこうと思っています。

 

今回は朝日新聞の方、本当にありがとうございました!!