医師の未来を考える ~加藤浩晃の医療未来予報~

遠隔医療や人工知能など様々なテクノロジーが当たり前になる未来、医療の現場はどのように変わっていて医師はどのようなキャリアや働き方をするのだろう。デジタルヘルスや医療ベンチャーの話など、未来の医療を予測するのでなく「予報」していきたいと思います!

読書会で飛躍して見えた医療業界の未来!!

もう昨日になっちゃいましたが、昨日は大忙しでした。

朝から電話会議をして、その後で1社打合せ。
場所を移動してランチしながら打合せをした後で、
ブログにも書いたツイキャスデビュー(今年2回目の講演?)のあと、

hiroakikato.hatenablog.jp


某企業で2時間の社内研修に登壇(今年講演3回目)して、
21時(本当は20時半開始だった)から神保町でヘルスケア界隈の人が集まる読書会に参加してきました!

このハードスケジュールの中、読書会に参加したのは、今回の課題図書を自分が決めてしまっていたから。

今回の課題図書は、キングコングの西野さんの「革命のファンファーレ」でした!

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言わずと知れた2017年の大ヒット作なので読んでいる人も多いと思うのですが、課題図書を決めたのが3ヶ月前なので許してほしいと思います!!

ただ、自分としてはこの本は今の時代を踏まえた考えがいたるところに散りばめられていて、よく受験時代にある「まとめ本」的なノリととらえています。

そして、とても大衆化して事例に沿って書いてくれていて、時代感が合わない人に共通言語として読んでもらう1冊目の本としてはとてもいいと思っているので、人に勧めています!!
 

本の中で琴線に引っかかった一節を参加者で共有したのですが、自分が発表したのはこの一節。

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p.9
ものの売り方が変わり、働き方が変わり、お金の形が変わり、常識が変わり、道徳が変わっていく。超高速回転で。

そして、残念なことに、経験したことを僕らに教えてくれる存在であったハズの親や先生は、この革命を経験していない。


そうなんですよね。

「時代の生き方」って年上や年下関係なく、気づいた人はわかっているけど気づいていない人はわかっていないから、年上の人であってもわかっていない人だったら、理解されなくても仕方ないんですよね。

以前もブログに載せたけど、イメージはこの図

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そもそも違う曲線にいるんだったらわかりあえるハズないんですよね。

けど、確実に過去50年位前から続いていた曲線は消えかかろうとしている。

その足音がなんでわからないんだろうって思っちゃいます。3年くらい前だったらそれは小さい足音だったんですが、今はゾウが踏みしめているくらい大きい音になっているのに!!

本当に「未来はこちら側」です。

そして、ここから医療業界の構造や、医療業界での人工知能がもたらす未来にまで話がだいぶ飛躍して、飛躍するからこそとても楽しい時間でした! 

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次回の読書会もまた3ヶ月後くらいなのですが、次回の課題図書も調子に乗って自分がリクエストしてしまいました。

次回の課題図書は、間違いなく名著であるメタップス社の佐藤社長の著書「お金 2.0」です。

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2018年という時代の変革期に生きて、まだあと10年は隠居をしようとしてないすべての日本人は必ず必ず読むべき本です!!

いつも安定の結論なんですが、東京はこういう会がそこかしこで開かれていて本当に幸せです!
環境は大事!!!