医師の未来を考える ~加藤浩晃の医療未来予報~ 

医療の未来はどうになっていくのか、そして医師の未来はどうなるのか。AIやIoTなどの第4次産業革命のテクノロジーによって医療現場は『医療4.0』として大きく変わります。その時に医師はどのようなキャリアや働き方をしているのかなど、未来に向けて考えていることを書くブログです。

ヘルスケアビジネス研究会きっかけで一人一人との付き合いへ。

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今日は毎月1回やっているヘルスケアビジネス研究会の勉強会イベントでした!

講師として産業医の三宅先生に来てもらって

「企業を起点としたこれからの健康管理を考えよう」みたいなテーマで話をしてもらいました!!


三宅先生は元々(というか今も)眼科医で、視覚障害者の方にテクノロジーを活用したサポートの方法や
神戸でiPS細胞移植を行った高橋政代先生とともにビジョンセンターのコンセプト&設立に関わっています。

眼科医時代からの「視覚✖テクノロジー」の話と、ヤフーの産業医をはじめ数多くの産業医を兼任しているところからお得意の「健康管理✖テクノロジー」の話をしてもらいました。

質疑応答で議論を深めていくと、

・医師の診療
  身体の診療だけでなく、社会的診療や精神的診療を行っていくこと

・働き方
  スティージョブズも日本的サラリーマン生活はなじめないし、普通以下のパフォーマンスしか発揮できない。
  環境というより選択できる自由という考え方。
  
・生体モニタリング
  生体モニタリングで「連続」したデータを測定できるということのインパクト。
  
など、あまり周りでまだ話されていないようなところの話もあり、議論を深めることができて、とても有意義でした!!


そして、やっぱりヘルスケアビジネス研究会に参加しているメンバーに感謝でした。

4月にありがたいことにDMMからインタビューされて、ヘルスケアビジネス研究会の入会が増えていたりしていたんだけど、

lounge.dmm.com


メンバー数を増やすのはやはりどうかなと思ってきてて、たくさんの人にいい顔しても、結局一人一人のことを知れていないようだと良くないと思っていて。

運営としては、膝と膝を突き合わせるような、昭和チックなべたべたした関係で、自分がお見合いのおばちゃんみたいなおせっかいおばちゃんになっていきたいと感じています!!

ヘルスケアビジネス研究会はあくまでも「きっかけ」で、これを通して一人一人と人としての付き合いまで発展させていきたいと思っています!!