「自分自身のキャリアは自分で開発していく」時代
医師のキャリアについて相談されることが多くなっていて、
自分が思っていること、Twitterでの反応をまとめました!!
先輩の医師も含めて相談されるんだけど、話したら結局のところ『キャリア』で悩んでいることが多い。
— 加藤浩晃@医療4.0|Aillis(AI医療機器) (@HiroakiKato) November 11, 2018
キャリアや価値観が多様化していて、これといった正解が決められていないから困っている感じ。
「自分自身のキャリアは自分で開発していく」時代になっている!!
このツイートに対してこのような返事が!!
医者は、他の職業に比べて圧倒的にリスク少ないのでなんでもやりたいことやればなと強く思います!!! https://t.co/ubgsnJeCbe
— masayuki kintsu (@kinchu0712) November 11, 2018
その時しかできない、その時々でやりたい!って思うことを全力でやっていきたいと思う
— やーぽん (@yybuscom1) November 11, 2018
てことで、キャリアプランなんてどーでもいいと思う
計画通りいかないことが人生だと思う! https://t.co/FUdq5YT7YR
同じく看護師さんより相談もらうこと多い😇
— miho nakamura🐾 (@miho_runrun) November 11, 2018
医療者はわりとレールを歩んで来た人が多いのか、チャレンジしたい気持ちがあっても壁が高いみたい。
免許があるからこそチャレンジしやすいのに!! https://t.co/ntF6XVTZ0u
「医学」「工学」「電子情報学」などと区分が明確だとキャリア形成も分かりやすいが、いまや境目がなくなり、ポジショニングを「区分」ではなく「グラデーション」の中で行う必要があるのでキャリア開発の「正解」もないのが現在の「キャリア設計」の難しさ。もはや設計などできるのか?というぐらい。 https://t.co/TRcuzs6ug1
— 吉川雄司@不妊治療の図解屋さん (@UG_0117) November 11, 2018
結局、本人が「何がやりたいか」ということが大切。
今の時代に必要なものって、シンプルに「やってやるぞ!」っていう「挑戦する勇気」を持つことじゃないだろうか。
— 加藤浩晃@医療4.0|Aillis(AI医療機器) (@HiroakiKato) November 11, 2018
学歴とか、肩書とか、今までの実績とかに関係なく。
「挑戦する勇気」とはうまく言ったもので、少なくとも「がんばるぞー!」って思うことが今の時代には一番大切と思っています。
みんなやりたいことをやったら良いと思う。
— 中山 俊 | Antaa (@shun_nakayama_) November 11, 2018
やってみないとわからない。
相談するのは良いけど、アクションを前提として相談した方がいい。
恋愛相談じゃないんだから。
恋愛は相手の意思もあるけど、自分の人生・自分のキャリアは自分で意思決定出来る。