経済産業省主催のヘルスケアビジネスコンテストでデジハリから2名がファイナリストに!!
今日は毎年恒例の経済産業省の主催によるヘルスケアビジネスのコンテスト
『ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019』
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/jhec_home.html
のファイナリストによる決勝戦でした!
まず結果から言うと、カケハシ、中尾社長、優勝おめでとうございます!!!
ビジネスとしても収益が上がって拡大フェーズに入ってきていて、文句なしの優勝だったと思います!!
そして、今回は過去3回あった中でも一番ハイレベルだったんじゃないでしょうか。
毎回、このコンテストには参加させてもらっていますが、今回のビジネス部門のファイナリスト7社はどこも優勝が狙える感じだったと思います!
そのような今回のビジコンで、アイデア部門も含めた10組の中でデジハリ関係者がなんと2人ファイナリストになりました!!
アンター株式会社の中山先生は、実はデジタルハリウッド大学大学院の大学院生1年生で、アンターでやっている『ANTAA QA』ファイナリストとなりました!
コンテストの発表の最後に3人で記念撮影を。
この経済産業省のヘルスケアビジネスコンテストには、自分は協力団体として参加しています。
新しい医療の取り組みをしている人を公的に表彰できる数少ないコンテストなので、もっと多くの人に知ってもらい、参加者が増えていくように尽力していきたいと思っています!!!