継続するということの大切さ
GWだということもあるのですが、令和初日からブログを続けています。
ブログは今までもなんだかんだやっていたのですが、ちゃんとしたことを書こうと思って気合いが入りすぎていました。
ハードルを高く思っちゃうと何事もやれなくなっちゃうので、
自分の思ったことを記録する「日記」的な感じでやっていくつもりです。
長縄先生がやっているブログのように1日1行でもいいし、忙しい時はTwitterを貼り付けただけでもいいってマイルールです。笑
ちなみに今日投稿したTwitter
「リスクをとって行動する」ということと、「向こうみず」なのとは違う。
— 加藤浩晃☀️医療4.0 著者|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) May 3, 2019
先人たちの経験から、それは絶対に違うという大原則があったりする。
知識がないと感情に左右されてしまう。
メンターの大切さを知った。
久しぶりにある本を読み返したんですが、昔読んだ(2017年1月2日の福井から東京に戻ってくる新幹線の中らしい)にもかかわらず、内容を全く覚えていませんでした。
そのため新鮮な気持ちで読み直しができたんだけど、その内容がまさに今の自分のために書かれたんじゃないかってくらい学びになりまくりました。
この本を再び手に取るのは何かの導きだったのかも。
本棚にたくさんある本の中から1冊手に取った本が、自分の人生に影響を及ぼすっていうのが面白い。
そして、今まで読んでいなかった本も、読んだ時にピンとこなかったのに残している本も、その本が本当に必要な時に手に取ったりすることが多いのが、めちゃくちゃ面白い!!
偶然の本との出会いが人を変える。