みんなが面白いと言うことは、もう面白くない。自分の価値とは何か。
自分が価値を出すべきところを見極めないといけない。そこを見つけてくれるのは自分じゃないかもしれない。
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
肩書や給料は自分が価値を出した後についてくるもの。いい仕事をすると勝手についてくるもの。 https://t.co/tdRLbRffza
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
表面的なところだけ真似をしても、結果は伴わない。こだわりが必要。本質を考え抜いて考え抜いてこそわかることがある。マニアックであることが価値。
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
結局、「自分とは何かを考えて、自分にしかできないことをしよう」ってこと。
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
今やっぱり、日本中の医師で「誰もやっていない」ことをやっているって感じが人生楽しい!!
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
まだまだ自分はチャレンジャー。動いて動いて種まきして種まきして動いて。
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
まだまだ動き続けないといけない!!
あと、「みんなが面白い」って言うことは、もう面白くないことが多いって思ってる!!
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
みんなが面白いって言わないというか、結構反対されまくることが数年後に絶対に面白くなる!!
ここ数年で一番反対されたのは、厚労省を辞めたときで、デジハリに所属するって周りに言ったとき。
— 加藤浩晃@医療4.0|医療AI・遠隔医療 (@HiroakiKato) 2019年6月23日
「せっかく厚労省に出向して、大学に戻ったら偉くなれるのに」とか「デジハリってうさんくさい」みたいな感じのことを各所で言われた。
常識や他人の意見なんて絶対聞いちゃダメで、決めるのは自分。 https://t.co/Ux8OdKgvK2