医師の未来を考える ~加藤浩晃の医療未来予報~ 

医療の未来はどうになっていくのか、そして医師の未来はどうなるのか。AIやIoTなどの第4次産業革命のテクノロジーによって医療現場は『医療4.0』として大きく変わります。その時に医師はどのようなキャリアや働き方をしているのかなど、未来に向けて考えていることを書くブログです。

2017年は「多動」が見直された年だと思う!

だいぶ久しぶりの投稿になってしまっています!

2017年も残すところわずかで、色々と今年を振り返る中で「発信」の必要性を改めて感じてブログを再開することにしました。

勝間さんもブログを再開されて、お友達の歯科医の長縄先生もずーっとブログを更新していて、もっと気軽にブロクで自分の意見を発信すべきなんだなと思い直した年末です。

今までTwitterで意見を出していたりしたのですが、どうしてもTwitterはフロー型で流れていってしまうので、
Just ideaで考えたことはTwitterで、Twitterでの考えをもっと広げてストック型として残すためにブログを活用しようと考えなおしている次第です!

で、タイトルの「多動」の話なのですが、
今年は堀江貴文さんの「多動力」がベストセラーになったこともあり、
多動が見直された時代になったと思っています。

働き方改革という政府の方針もあって、一つの仕事だけでなくもう1つ2つ仕事もやろうといったパラレルキャリアにもマッチしました。

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自分は小学生の時くらいから興味が散漫で、色々と新しもの好きだったのですが、いい意味では「時代を先取りしている」し、悪い意味では「変」と言われながら育っていました。

医師になって、大学院でも普通の医師が研究する基礎研究や臨床研究ではなく、「医学教育」という分野で研究を始めたり、医療ベンチャーと関わってビジネスの面から社会を健康にしようと思ったり。

全部「加藤は変わっている」という一言で片付けられていました。

ただ、自分が入局した京都府立医科大学眼科の木下茂教授だけは違って、
「多様性は大いに結構。加藤は好きなことをやればいい。」
と言ってくれて、何をやるにしても大目に見てくれていました。
(その分、医師としてのバイトとかは少なくて給料は他の人よりも少なかったですが。)

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厚生労働省に行けとかなり強く言ってくれたのも木下教授で、現場でバリバリ医師として外来や手術をしていた身からしたら厚労省に行く意味なんて全くわかりませんでした。

厚労省に行くか、医局を辞めるかどっちかや。」

と、文字起こしをするとパワハラぎみですが(笑)、とても愛情に満ちていて、ここまで言ってもらえないと自分は決断できなかったと思っています。

東京に来て広がっていたのは自分と同じような「多動」な人がコミュニティを形成している社会でした。

どうしても自分の出身の福井や、大学で生活していた浜松、医師として働いていた京都など地方だと、自分のような「多動」な人間は少数になっていました。だって人口の母数が少ないから。

けど、東京に来たら違いました。

東京は人口の母数が多いため、自分のような少数の人間も実数としてはある程度いて、その仲間でコミュニティが形成できているのでした。

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「多動」な人に囲まれて今はめちゃくちゃ楽しいです!

周りから「変」って言われて、自分と同じような悩みを抱えている人はぜひ一度デジハリに来てもらえたら同じような人ばかりだと思います!!