ヘルスケアビジネスの新戦略 ~加藤浩晃の頭の中~

未来の医療はどうになっていくのか、そして医師の未来はどうなるのか。AIやIoTなどの第4次産業革命のテクノロジーによって医療現場は『医療4.0』として大きく変わります。加藤浩晃が未来に向けて考えていることを書くブログです。

心身の充実が仕事には必要

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ブログは、何か言いたいことがあるけどTwitterで短文で言ってもなぁと思うときに書くものになっている気がします。

もちろんTwitterも長文で書くことはできるのですが、なんだかなぁという気持ちで。

Facebookは年配の人たちがたまる場になっている気がしていて、読んでいても前向きな感じではないような。

今まで愚痴を言っていなかった先生までも愚痴を言うようになってきていて、Facebookを開く頻度も下がってしまっていました。


ここ2週間くらい体調がよろしくありません・・・

「病は気から」と言いますが、体調が悪いと気分も乗ってこないわけで、

体調がとても大事だと、42歳を2週間後に控えている今、とても感じています。

今週末に、自分の健康のためもかねて趣味で「抗加齢学会 専門医試験」も受けようとしているのですが、
その勉強もこの体調ではできないというのもつらいところです。

なんか元気がでない・・・

7時間睡眠と思って、24時~7時と寝ているのですが、いまいち。

毎日更新をしていたVoicyも、体調不良で休んだらそのままになってしまって・・・

20歳代、30歳代と違って、体を無理させたらガタがきたりするし、
調子が悪くなることがあることは受け入れて、
いかに調子の波を作らないか、悪い時でも踏ん張って通常の仕事をしていけるかと考えていくのが、
この生身の身体をマネージメントするときのコツなのかもしれないと思ってきました。

 

社会で人と交流していけばストレスがかかることはあるし、
かといって山奥で誰とも交流せずに生きていくというわけにもいかないし、
こういうことを全部「生きる」ということなのかなと思ってきました。

人が生きると書いて「人生」

こうやって自分はまだ悩みが少ない方だと思っているので、
みんな悩みとかを持ちながら生きているんだろうなと思っています。

自分がストレスゼロになると、他の人がストレスがかかっている可能性もある。
悩み事がなくなったら、新しいことに悩みだしたりする。

まっ、悩むからこそ違うフェーズに変わるチャンスなわけで、
思いっきり今は悩んでいるのかもしれません。

42歳になるのですが、こんな感じなのでしょうか。