2024年、医師の未来を考える

遠隔医療や人工知能など様々なテクノロジーが当たり前になる未来、医療の現場はどのように変わっていて医師はどのようなキャリアや働き方をするのだろう。未来の医療を予測するのでなく「予報」していきたいと思います!

【予想】2018年遠隔診療に関する診療報酬改定の方向性

昨日もハードスケジュールながら楽しい1日で、ざっくり言うと

【午前】眼科診療 ⇒【午後】厚労省ベンチャー支援室 ⇒医療機器の薬事戦略 ⇒【夜】デジタルハリウッド大学大学院でのデジタルヘルスのゼミ

という1日でした!


デジタルヘルスのゼミではいつも外部講師の先生に来て頂いていているのですが、昨日もめちゃくちゃ勉強になりました!!


そして昨日はあわせて、自分も先日講演した日経デジタルヘルスの「遠隔診療セミナー」のセミナーリポートをしました。

セミナーリポートしながらコメントしていたんですが、

「2018年の遠隔診療の保険点数の方向性」ってだいたいなんとなく見えてきた気がしてきたので、それも話していて、せっかくなのでこのブログでも共有しようと思います!


2018年度の遠隔診療に関する診療報酬で今、議題に上がっているのはおそらく次の4点です。

①初診における遠隔診療の保険点数

②在宅における遠隔診療

③精神科の遠隔診療

④遠隔診療での生活習慣病の管理料

 

これについて、それぞれ予想をしていこうと思います!!

 

①初診における遠隔診療の保険点数

 

に関しては、2016年10月の規制改革会議の投資等WGだったり、今年2月の中医協の資料でも登場していましたが、

「遠隔診療で初診を行った場合であっても、初診料を算定できるケースについて、2年に1度の診療報酬の改定時期まで待たずに期中改定も含め検討し、速やかに適用すべき」

と書かれています。

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「期中改定も含め検討」ということで、期中改定するタイミングはあったのですが、約1年間改定がされていない。

これは初診の遠隔診療の保険点数がつくと「東京から北海道の人の遠隔診療ができる」という感じになり、診療圏の崩壊につながるからということが考えられると思います。

 

政府は「かかりつけ医」を推進していますが、そのかかりつけ医は「北海道に住んでいる人が東京にかかりつけ医がいる」というよりも、「直接顔が見える会える距離にところにかかりつけ医がいる」ということを推進していると思います。

 

あと④とも関連して、今回の2018年の診療報酬改定では点数がつかないかと思っています。

 

 

②在宅における遠隔診療

③精神科の遠隔診療

 

これに関しては、自分が「無」から考えているわけではなく、

昨年10月の未来投資会議での安倍首相の発言を受けて、当時の塩崎厚生労働大臣が、

「遠隔診療のエビデンスを収集したうえで2018年度改定での対応を検討していく」

と発言をしています。

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では、厚生労働省として遠隔診療のエビデンスの創出のために何をしているんだ!というと、遠隔診療のエビデンスをつくる研究への研究費です。

では研究費がどこに出ているのかというと、それが

②在宅における遠隔診療

③精神科の遠隔診療

になります。

 

②は厚生労働省の科学研究費から日本遠隔医療学会の酒巻先生を代表とする研究班に研究費が出ていて、そこでこれも学会の長谷川先生を中心として在宅医療に関する研究がされています。

 

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③は厚労省文科省経産省からの医学系研究の研究費を横串で一括しているAMEDの研究費として、遠隔医療学会の慶應大学の精神科の岸本先生に研究費が出ています。

 

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それで、予想なんですが、②の在宅は研究が終わったのですが、③はまだ現在進行系なので、おそらく10~11月くらいに行われる中医協での遠隔診療の議論に③はエビデンスが間に合わないんじゃないかと思っています。

 

なので、遠隔診療の点数がつくとしてもDtoNtoPの形で「②在宅における遠隔診療」だけなのではないかと思っています。

 

最後に

④遠隔診療での生活習慣病の管理料

 

についてですが、最初に結論を言うと、自分はこれは診療報酬としてつくと思っています!

診療報酬としてつく形としては、現在の「B001-3生活習慣病管理料」のような形で、

「患者の同意を得て遠隔診療計画を策定し、当該診療計画に基づき、生活習慣に関する診療管理を行った場合」

みたいな感じで

患者さんに事前に遠隔診療の計画を作って説明して、このような形で遠隔診療をしますよと同意してもらって遠隔診療をする

という形なら遠隔診療における誤解もないし、患者さんにしっかり説明して納得した人だけ遠隔診療ができるし、とても適切に遠隔診療が広がるのではないかと考えています!

生活習慣病療養計画書の遠隔診療版を作って同意してもらう感じです。
生活習慣病療養計画書よりは簡素なものだと思っています)

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このような形になるなら初診は対面して説明をしないといけないというところから導入されると思うので、これも合わせて①初診の遠隔診療の保険点数はないと思っています。

なにか予想というよりも自分の考えチックになってしまいましたが、

④遠隔診療での生活習慣病の管理料は「遠隔診療の診療計画」を作ることで点数が取れるのではないかと予想します! 以上をまとめると、現時点(2017年9月22日)での予想としては


②在宅における遠隔診療

④遠隔診療での生活習慣病の管理料

 

に2018年の改定で保険点数がつくのではないかと思っています! 10~11月になると中医協での議論がいよいよ盛り上がってきて見えてくると思うので、どうなっていくのかとても楽しみです!!!

 

(※あくまでも現時点における予想なので半分以上楽しみながらという感じでお願いします!)

 

 

 

東京でのデジタルヘルス関係のコミュニテイ!!

 

自分は昨年から東京に来て、それまでは医師になって約10年間、京都で生活をしていましたが、東京に来てめちゃくちゃ人のつながりが増えています!!

京都にいたときには書籍やWebなどのメディアでしか見たりしなかった人に会って話すことができたり。

 

東京に来て3日目くらいに銀座の三越に家族で行ったときに、買い物に来ていたDAIGOと北川景子を見たり(エスカレーターの前にいた!!)して東京は本当にヤバイと思いました!!(いい意味で)

 

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ということで、人のつながりについて思うことがあり書いているんですが、

今年の5月から就任したデジタルハリウッド大学大学院のゼミ「デジタルヘルスラボ」では定期的にイベントをやっています!

これでめちゃくちゃデジタルヘルス界隈の知り合いが増えました!!

 

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デジタルハリウッド大学には東京でデジタルヘルスをしている人の半分以上くらいは来たことあるんじゃないかってくらいで、イベントにもよるんですが、医師が100人以上集まったりもします。

 

また、来月10月3日に第5回のデジタルヘルスラボアワードをやるので日程が合う人はぜひ!!

gs.dhw.ac.jp

 

 

あと、自分自身としても本当に好きなだけでやっていますが、

今年の6月に登壇したG1ベンチャーの前夜祭で知り合ったDMMの亀山会長と話して始めたDMMサロンの「ヘルスケアビジネス研究会」というオンラインサロンを主催しています!

lounge.dmm.com



何をやっているかというと、あまり詳しくは決まってなく説明できないのですが、オンラインサロンというクローズなところで色々ヘルスケアビジネスに関して話そうって感じです。

 

7月からはじめて80名を超える人に参加してもらっています!(ワクワクする人ばかりで楽しくなってきています!!)

 

7月&8月は月に2回イベントをしていて、8月は1回は遠隔医療の勉強会、もう1回はDMM本社を会場にして、なんとメドピア株式会社の石見陽社長と対談をさせてもらいました!!

(京都にいたときは石見社長とこんな感じで話すようになるなんて思っていませんでした・・)

hiroakikato.hatenablog.jp


 で、今月の9月としては、最初の方に「医療分野における人工知能活用」という勉強会をして、

そしていよいよ明日(9/22)はDMM本社でイベントです!

 

今回のゲストは

30社以上の産業医&News Picksプロピッカーの大室正志先生に来てもらって色々話をする感じでやります!

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 実は、大室先生は自分が東京に来て、ひょんなところから知り合いになって、愛をこめて「オヤジ」と慕っている先生です!

(昨年3月に東京に来て、自分が何をやっているのか全く説明できないときから「飲みに行こう」と誘ってくださって、いつも8時くらいから深夜3時くらいまで飲みに連れ回してもらってたりで、愛をこめて東京の父と思っていて「オヤジ」と呼んでいます。)

 

京都にいたときからNews Picksを読んで知っていたので、会ったときにはびっくりでした!!

 

いつもあまり仕事の話をしないのでまさかこんな感じでヘルスケア関係の話をするとは!

めちゃくちゃ明日のイベントは楽しみです!!!!!

 

 

企業研修のオーダーメイドで工夫していること!

今日も予定は盛りだくさん!!!

一つは7月から3ヶ月コースで月2回行っていた、ある企業での研修の最終回の日でした!

 

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この企業での研修は最初に研修内容を話し合ってオーダーメイドしていて、
毎回2時間の研修時間の中で、
1時間は用意してきた話で、遠隔医療や人工知能などのトピックも取り上げながら医療✕テクノロジー分野を俯瞰。

もう1時間は質問に対してアドリブで資料を出して情報を提供したりフリーディスカッションをするような感じで行っていました。

今日の企業は先週(9/14)の日経デジタルヘルスの遠隔診療セミナーに参加してくれていたので、その話題が質問されてディスカッションが盛り上がりました!!

hiroakikato.hatenablog.jp


日経デジタルヘルスのセミナーは一番最初に登壇した厚生労働省の久米さんの話に尽きると思います!
このときのブログにも書いたけど、久米さんの話でかなり「2018年の診療報酬改定がどうなる方向性か」がわかりました!!

そのヒントとなっていた話や裏付けとなる資料を今日も再び共有。

あとは、自分の講演で出していた
平成30年度診療報酬改定のスケジュール案」
を見ながら、いつくらいに改定が固まってくるのかというのを平成28年のときと比較しながら話をしていました!

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色々言ってても保険点数は結局は中医協次第なのですが、2018年度の診療報酬における遠隔診療の保険点数の落とし所が見えてきた感じです。


3ヶ月コースで行っていたこの企業での研修ですが・・・
次の3ヶ月もということで、今度からはより偉い役職の方も登場して、人数も増えて引き続き行うことになりました!!


研修は本当に楽しいです!!(天職かっ!ってくらい。)

自分のやりたいビジョンをこの前、言語化していますが、

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研修は③にあたって、医療をよくしようとしている企業をサポートして、満足してもらっている感じがめちゃくちゃ充実感です!!!

研修内容のオーダーメイドの打ち合わせをするのも好きですし、
ご縁があれば企業研修は増やしていこうと思っています!!!

xTech Innovationセミナーに登壇!「日本におけるヘルステックの状況」

3連休は体調を崩してしまい家で休んで終わってしまいました・・・

幸い、今日は回復して元気になっています!!

京都に住んでいたときも祇園祭の3日間になると体調を崩したりして、
ちょっとまとまった休みが取れそうになると、緊張が途切れて体調を崩してしまうタイプみたいです。。

ということで、何もやらなかった3連休だったのですが、
まだ体調がましだった土曜日の昼間に東京都の起業支援施設で行われた
「xTech Innovation Vol.5 ~イノベーションの起こし方 xTechミートアップ~」
というセミナーに登壇してきました!

 

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このセミナーは実は3ヶ月くらい前の「Vol.1 ヘルステック」のときに基調講演をさせてもらっていて、
今回はVol.1のヘルステックからVol.2~4でFintech(金融x tech)やアグリテック(農業x tech)など「◯◯分野✕tech」というテーマのセミナーの最終回として再び呼ばれました!

 

今回、自分に依頼された講演テーマは

「日本におけるヘルステックの状況」

ということで、ヘルステック企業を俯瞰的に分類して話をしてきました!

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 ヘルスケア業界は現在の健康増進・予防10兆円、医療40兆円、介護10兆円のあわせて60兆円の市場から、2025年には100兆円となると予想されています!

なんとその差はあと何年かで40兆円もあって、
それぞれの分野でまだまだ伸び代はあるとされている業界です。

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そのため色々な今までヘルスケアをやったことのない企業がヘルスケア産業に入ってきているのですが、中でも、このヘルスケアを扱うときには注意した方がいいこととして「メガトレンド」があるということを強調して話してきました!!


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 「メガトレンド」というのはざっくりいうと「大きな流れ」のことで、
ヘルスケア領域で言うと人口や年齢動態だったり、医療政策だったりというところになります。

これらを把握しながらヘルスケア産業をやらないと時代の流れと逆行してしまうよということです!

あと、このセミナーでは自分としても他のtechの話を聞いていてたんですが、なかなか聞くことってないので新たな発見もありました!!

最近、「日本のヘルスケア産業の俯瞰」みたいな講演依頼も多くなってきて楽しい限りです!!!

日経デジタルヘルスの遠隔診療セミナーで講演しました!

昨日は日経デジタルヘルスの講演でした!

 

「動きだす遠隔診療  〜2018年度診療報酬改定に向けた、行政・医療機関・産業界の最前線〜」

というセミナーで、遠隔診療というと必ず名前が挙がる方々に混じって登壇させてもらいました!

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たしか5月くらいにこの日の登壇の依頼が来てスケジュールを押さえていたので、だいぶ前から準備がされていた大掛かりなセミナーだったと思います!

現に昨日は会場100名ちょっとが満員のため、急遽サテライト会場ができてセミナーの中継がされてました!!

 

依頼されたときは誰が他に登壇されるかまだ確定してないって感じだったので、

登壇者のメンバーを見たときには話が被りまくるんじゃないかと思い、自分は何を求められて呼ばれているかめちゃくちゃ考えました。

 

発表の概要は一応出すんですが、これの締め切りも早かったので本当にみんなこの通り話すんだろうかという心配も。

 

自分も発表概要を出してましたが、どのようにでも対応できる感じで出させてもらっていました!

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遠隔診療で複数人登壇するセミナーの場合は、この前のメドピアの遠隔診療セミナーのように遠隔診療の概要や法的なところの話を期待されて一番で登壇となることが最近は多いです!

 

その場合は、最初に発表なので、他の人の発表内容とかぶることをあまり気にしなくてもいいのですが、

今回は午後一番で、午前中からの通しでは3人目という発表順だったのでかなり内容も悩みました。

 

前の2人の発表で触れられていたことはくどくど話すと満足度が下がるのでサクッと話したりするために、朝一からセミナーに参加することにしました!

 

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案の定、1番目に登壇した厚生労働省  久米補佐や2番目に登壇した武藤先生の内容が自分の準備スライドと重複が多かったために、講演を聞きながら急遽スライドを追加することに。

 

昨日はちょうど日経新聞で、「遠隔死亡診断」の記事が出てて参加者の方々は読んできてるだろうし、最近は医師も働き方改革の話が盛り上がっているので、当初は話す予定ではなかったDtoNtoPやDtoDの話題をNewとして盛り込んでみました!

 

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かなり参加者の方々の満足度は高かったようでよかったです!!

 

何よりも「登壇者の誰よりも熱っぽく話してた!」と言われました。笑

 

確かに途中から自分でも熱が入ってたのがわかりましたが、引き続き適切な遠隔医療を日本中に広げるために活動していきます!!!

 

 

 

 

 

【速報】遠隔死亡診断に関わる通知&ガイドライン

今日の日経新聞にも出ていましたが、遠隔死亡診断に関わる通知(平成29年9月12日 医政局長通知)とガイドラインを手に入れたので共有します!

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO21100690T10C17A9CR8000/

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以上です!

この通知とガイドラインは、
今後DtoNtoPの遠隔医療を話しするときの一つの基準になると思います!!!

 

厚生労働省のベンチャー支援室に日本一行ってるかも!

ほぼ毎週水曜日は日帰りで京都出張に行ってます!!

 

眼科関連で行ったり、厚労省での経験を活かした行政戦略アドバイスだったり、その他もなんだかんだ用事が入ってたりします!

 

今日は昼くらいから京都大学でした!

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当然、具体的な内容は話せないのですが、

今日はオーファンドラック制度や先駆け審査制度などの薬事戦略が相談の中心でした!

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厚生労働省をはじめとする行政は、

何も制度ガチガチで意地悪をしようとしてることは全くなく、

むしろ適切な方法を取っていて本当に必要とされているものなら協力を惜しみません!

 

その一つの例としては、

今年の4月から厚生労働省の中に医療ベンチャーを支援する「ベンチャー等支援戦略室」ができていたりして、実は医薬品や医療機器などの開発ベンチャーは無料で相談を受けることができます!

 

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ただし、無料だからといってベンチャー支援室がやれることやれないことの把握や、明確な目的がないまま「顔合わせ」みたいな気持ちで時間を取ってもらうのはよくないと思っています!!

 

今日一番伝えてきたのは、このベンチャー支援室の相談を受けるときに、心構えや準備のコツがあるということです!!

 

これも人から(厚労省の人から)言われて気づいたのですが、

厚労省辞めてからもめちゃくちゃ厚労省に行ってるなぁとは思っていたのですが、その約半分はベンチャー支援室の案件でした。

 

1団体(日本医療ベンチャー協会)+4企業の案件に同席する形でベンチャー支援室に行ってました!

 

おそらく日本で一番、厚労省ベンチャー支援室に行ってると思います。笑

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 ただでさえ忙しい官僚の時間を無駄に奪うことにならないように、またこのブログで

厚生労働省  ベンチャー等支援戦略室の歩き方」

のような、心構えと準備の話もしたいと思います!

 

ベンチャー支援室訪問日本一の記録を更新するべく(?)、

今週の金曜日も新しい企業と一緒にベンチャー支援室に行きますし、

来週木曜日も今日の案件でベンチャー支援室との席に同席する予定です!!!