医師の未来を考える ~加藤浩晃の医療未来予報~ 

医療の未来はどうになっていくのか、そして医師の未来はどうなるのか。AIやIoTなどの第4次産業革命のテクノロジーによって医療現場は『医療4.0』として大きく変わります。その時に医師はどのようなキャリアや働き方をしているのかなど、未来に向けて考えていることを書くブログです。

人生初の1日3講演を頑張った日に感じたこと

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先日、人生初の1日3講演をしました!!

こんな日はめったにない!ということで、リアルタイムでツイートしていたのを振り返りながら激動の1日をどうぞ!!

 

と、朝一でめちゃくちゃ気合が入ってスタートしました!

 

まず最初は国際展示場で開かれていたデジタルヘルスDAYSで、日経BPによる主催者企画として行われた

医療現場発のデジタルヘルス
~『医療4.0』時代に向けて~

というイベントです。

自分と日経メディカル記者で『医療4.0』の編集をしてくださった増谷さんがモデレーターで、

アイリス株式会社の沖山先生、AMI株式会社の小川先生、キュアアップの佐竹先生にパネリストとして登壇をしてもらって、

医療現場でのデジタルヘルスの活用やサービス開発について話をしました!

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90分の時間をほぼ打ち合わせなかったんですが、パネリストの3人がさすがの返しをしてくれるので、会場は立ち見が出るくらいで大いに盛り上がりました!!

 

そして、この後はすぐに移動だったので会場を探検できなかったんですが、

会場にいた人から『医療4.0』が大きく宣伝されていると写真を送っていただきました!! 

ツイートもしましたが、発売して4か月近くたつのにまだまだ宣伝に力を入れてもらえてて、めちゃくちゃ出版社に感謝です!!

 

ということで、ここで実は国際会議場から重要なミーティングのためにタクシーで虎ノ門に!!

ミーティングには30分くらい参加して、また急いで次の2つ目の会場の両国に向かいました!

 

時間がパツパツで、タクシー&JRというハイブリッドな方法で会場にちょうど10分前に到着!!

ホテルの会場で、約60人の製薬企業などの方にセミナーをした後、アイリスのオフィスがある東京駅へ。

 

そして夜は3つ目の登壇として、表参道のジーズアカデミーに行ってきました!

年に1回のデジタルハリウッド大学大学院のデジタルヘルスラボとジーズアカデミーの交流イベントです。

 

今回のテーマは『医療4.0時代のヘルスケアサービスを考える』 

 

どんなイベントだったかというと、

ジーズアカデミーの受講生がヘルスケアサービスを開発しているということでそのピッチ×数社のあとに講演をさせてもらいました。

 

 

ピッチを聞いたときに、医療関係者があまり参加していないということがわかって、急遽スライドを変更して、

「医療・ヘルスケアサービスを開発するときは、どんな課題を解決するかが大事」

というところを何回も念押しで話をしてきました!

 

講演が終わってもピッチを聞いたモヤモヤがおさまらずにこんなコメントも。

課題の研ぎ澄ましをもっとしてもらいたい!!

 

 

一緒に参加&登壇していた中山先生も同じようなツイートを。 

 

医療者でない人が医療・ヘルスケア領域でサービス開発する際に「明確な課題感」をどうしたら知ることができて、ぶれずに進めることができるかというのが本当に難しい。

 

スタンフォードバイオデザインのように医療現場に長期間入り込んでエスノグラフィー的に課題感を感じるか、

医療者と組んでサービス開発を行うか、

それともその他の手法か、いい方法を提案できるようにしていきたい!!