医療ベンチャーだけでなく、ベンチャー界隈の人たちはよく読んでいる雑誌『Forbes JAPAN』の11月号にインタビューを掲載してもらいました！！
「76億人の医療革命」という特集で、自分が独断と偏見で3社のベンチャーを選ばせてもらえることになり、
ちょうど8月に「minahada」というパッケージにQRコードの付いた市販薬を発売しだしたミナカラの喜納信也社長、
10年前から自費介護サービスを始めて、やっと時代が追いついてきた時代の先端を行き過ぎてしまっているホスピタリティ・ワンの高丸慶社長、
国が認めた「異能」な人材で、聴診器を超えた「超聴診器」を開発しているAMI社長の小川晋平先生
を選ばせてもらいました！！！
また、Forbes恒例のかっこいい写真も撮ってもらえてとてもうれしい！！
（SNSの新たな写真として使いたい！！）
第4次産業革命のテクノロジーによって社会は大きく変わり、医療現場にも変わらざるを得ない変化が訪れる『医療4.0』では、
「今は異端」に見えるものが、「次世代は主流」になる可能性があると心から思っています！！
よく出すスライドですが、未来と現在は「連続していない」んです。
未来に行くためには今の成長曲線からぴょーんとジャンプして、次の成長曲線に乗る必要があります。
次の成長曲線には、次の成長曲線の価値観があります。
「未来はこちら側」で、ぜひ勇気を出して未来側の視点を持ってもらえればと思っています。
Forbes JAPANは毎月楽しいので、今月はさらに医療・ヘルスケア特集があるのでいつもの2倍楽しいです！！
雑誌を見かけたらぜひ読んでもらいたいです！！
